肉の宴、甘味の囁き

我が贅肉となり、体脂肪となったものを徒然にご紹介。


白楽のお店だって東急沿線!

とある大学の最寄り駅だったりするので、
どことなくアカデミック&カルチュアルな・・・ってのは全くの先入観。

実体は学生街なのにまともな本屋が一軒もないようなロウアーエリアだ。
そう、あるのはパチンコ屋と闇市っぽい商店街だけ!

でも、ここは庶民文化が老衰化しておらず、
新しい世代の活力とミックスされていて、とっても面白い街。
B級名店の数も多いよ!

掲載店リスト


白楽の「まんとうキッチン ベル」にてジャージャー麺ミニと胚芽肉まんブラックオリーブ入り

商店街の「キッチンベル」がまんじゅう屋さんになっていた!
お父さんの代わりに、今はお母さんとお姉さんで切り盛りしてるみたい。

店頭は小汚くて、怪しげなんだよな。
ちょっとしたカウンターがあった1Fは完全に厨房と販売用で、
やはり手狭な2Fでちょっとしたイートインが出来る仕組みらしい。

メニューはメインの中華まんじゅうのほか、
手打ちの麺をつかった麺類もあるみたい

手間は一緒なのに安価なハーフサイズも用意して、がんばってるのよ!
肉味噌は正宗中華というより、幾分和風な家庭味かな。
ピロッとした幅広麺はモッチリしていて、おいしいよ。

肉まんはハンドメイド感溢れるあっさり味。
変わった具もいくつかあったんだけど、
ブラックオリーブの相性も意外に良いもんだね。

セットにできる高山ウーロン茶も、
丁寧に薫り高く淹れてあって美味しい。
・・・茶器がちょっと茶渋だけどね。

丁寧に作っているのに、値は安いと思う。
どちらかというとカフェで出したら、女子に喜ばれそうなもんなんだけどなぁ。
現状、オサレなお茶が出来るような雰囲気でもなく、
ろくでもねー神大生が食いつくとも思えんのが辛い。

ポートサイドでも出張販売してるみたいだから、応援してあげて!

http://blog.auone.jp/mantoukitchinbell/

★★★

アンチョビまん。
闇市で店頭販売していたものよ。

写真はイマイチなんだけど、これはなかなかイケるんだぜ!
具はアンチョビとドライトマトとチーズかな。

アンチョビの塩味がきいていて饅頭としてのバランスは悪くない。
中華皮とイタリア食材との意外な好相性なのよ!

やるな!ベルよ!

★★★

闇市商店街の方に綺麗な新店舗をオープンさせていた!

これでカフェとしては、幾分条件も良くなったんじゃなかろーか!
ぜひともがんばって欲しいなぁ!

キムチーズまんはゲテっぽいけど、
悔しいんだけど、キムチとチーズが饅頭と良く合うんだよ。

角煮まんは甘辛のオリジナル角煮がこれまた旨いの!
皮もほんのり甘くて、ふっくらしていて良い感じ。

★★★

またも闇市にお邪魔してのつまみ食い。
開店前は山盛り用意されていたのに30分ほどでほぼ空。
おおう、売れてんじゃんか!良かった!

そんなわけでラスト一個でゲットしたチャーシューサンドは
自家製っぽいチャーシューが二枚とレタスという内容。
まずくは無いが、チャーシューの味付けやタレが濃いわけじゃないので、
どうしても印象は弱くなってしまうな。つまり物足りねぇ。

高菜まんはおやきの感覚。
皮とマッチしたやさしい味付け、
これはほのぼのいい感じだよ


白楽の「仁鍛」にてあつもり

旧ピーコックの裏に出来たつけ麺のお店。
都内でブイブイ言わせている「六厘舎」出身とのこと。

まぁ、なんとも貧相なルックスのお店で、
鳴り物入りで開くラーメン屋でもなければ人を寄せ付けない感じ。
ただ、中は席数こそ少ないが、新しくて、さっぱりとしているね。

たまたますいているタイミングに入れたんだけど、普段は行列も出来るらしい。
厨房はまだ慣れていないのか、ちょっとギスギスした空気で、
麺と汁の出来上がりにかなりタイムラグがあったりしてイマイチの印象。
気合は前に出すぎているくらいなんだがな・・・

麺はぶっとくて、皮っぽい色味の付いた、いかにも旨そうなもの
実際旨い!量もたっぷりで、ガッと来るな!
あつもりだと表面もニュルンとしてて、温度の違和感なくいただけるね。

汁は和ダシの効いたもので、甘さっぱりしている。
どちらかというと中華より蕎麦のソレに近いようなイメージ。
デフォの具は角切り柔らかな豚とメンマとナルト。

スープ割りもさっぱりとしていてとてもおいしいよ。

珍しい特徴は無いが、普通に旨いな、こりゃ。

http://ramendb.supleks.jp/shop/14851

★★


白楽の「キッチン友」にてジャンボランチ

怪しさ漂うふれあい通りの突き当たりにあるお店。
狭くて小さくて、なんとも昭和っぽい渋味のある洋食店。

厨房はお父さん一人。
いかにも学生街の洋食って感じのメニューが並ぶ。

今回は文字通りボリューミィなこの一品にした。
ハンバーグ、カツ、エビフライ、鶏フリッター、目玉焼き、
付け合せにスパ、野菜、ご飯まで乗った夢のワンプレート。

もう、出てきた時点でうれしくなっちゃうよな!!

郷愁的でやさしいお味。
嫌味がなくすっきりしているね。

各パーツのボリュームは抑え目なので、
デブじゃなくても楽に完食できると思うぜ!!

ランチという名前だけど、いつでも注文可能よ。

ちなみに大通りの「キッチンベル」とは姉妹店なんだとか。

http://www.walkerplus.com/yokohama/gourmet/contents/yoy362.html

★★


白楽の「ホンパン餃子」にて鉄鍋焼餃子他

ふれあい通りの脇道にある餃子屋さん。
なにやら只ならぬ気配を感じ、勇気を出して入ってみた。

薄暗く、雑多で、好き嫌いが分かれそうな雰囲気。
寡黙な感じのマスターにちょいビビる私。

メニューは餃子類を中心に少量のつまみ類があるだけみたい。
とりあえずお薦めの餃子をいただこう。

をを!見ているとおもむろに皮を伸ばし始めたぞ!
時間がかかるってこういうことなのか???

じっくり焼いて出てきた熱々の餃子。
餡は肉汁が滲み、コロッとジューシィで旨い!
皮は意外に薄くて、焼き目がカリカリなのよ!

下は場つなぎに頼んだ黒豚チャーシュー。
表面を軽く炙って出してくれたようだ。
香ばしく、どっしりとした上々の出来じゃんか!
ただ、開店直後なのにいきなり飯がなく、丼にできなかったのが残念。

味は文句なしで、こだわりも感じるし、手間のわりに値段も安い。
あとはお店に気さくな華が欲しいところだ!

★★


白楽の「どーんとこい」にて特大ロース定食、特大ヒレ定食

商店街にあるとんかつ屋さん。
新しいお店でいかにもチープ店ぽい店構えなんだけど、
いつもお客さんで賑わっているんだよね。

店内はウッディなカウンター席のみで明るく、清潔感がある。
店員は親父のほか、みんな学生っぽくて、フレッシュさがあるよ。
どっか、ファーストフードのような雰囲気だな。

この日はデブコンビゆえ、明らかなデブオーダー。
値段はまぁ相場くらいかな?特に安くもないと思うの。

しかし・・・全然特大じゃねーぞ!
こりゃ普通の定食サイズの肉じゃねーか!

ロースの方は特に書いてなかったが、ヒレは千葉のなんとか豚らしい。
ただ、肉のお味的にも、技術的にも、もちろん大きさでも特別インパクトはなかったな。

ごはん、豚汁、きゃべつが全ておかわり自由なのはいいが、
飢えた学生が一番安い定食で、モリモリおかわりするのがいい店かもしれん。

http://www.walkerplus.com/yokohama/gourmet/DETAIL/V-YOKOH-6RTAN513/


白楽の「珈琲文明 赤澤珈琲研究所」にて文明ブレンドと文明カレーパン

闇市商店街に出来たコーヒー専門店。

店内の雰囲気は落ち着いていてステキ。内装も凝ってるの。
ハイカラ和装の奥さんの対応も丁寧で感じが良く、
ゆったりとコーヒーを楽しめると思うよ。

男のピン客から、買い物途中のオバチャン連まで客層は幅広く、
こういうお店がキワ物としてではなく、街に普通に溶け込んでいる感じが良い。

メニューはブレンドとストレート中心で、
いくつかの手作りお茶請けも用意されいてる。

珈琲は昭和バーテン風のマスターが、サイフォンで淹れてくれ、
2杯分はあるので、たっぷりといただけるよ。
文明ブレンドはがっしりとした深煎りで好みだわ〜
味見したストレートの方も良い豆を使って、美味しく淹れてあったわ。

面白いことに、カレーパンなんてのもあったのよ。
てっきり揚げたのかと思ったら、こんなのが出てきた。
大きさは小ぶりで、ベーシックな欧風カレー。スパイスがピリリと効いている。
パンは歯ごたえがあっておいしいけど、最後の方にはヘナってしまうな。

ほんとは激辛タイプの地獄のカレーパンとやらを頼みたかったんだけど、
罰ゲーム用ですっていうから・・・挫けたよ。

周囲の相場からすると若干値は張るけど、
相応の満足が得られると思うな。

http://www.coffeebunmei.com/index.htm

★★★


白楽の「BR COFFEE」にてマンデリンスマトラとチーズセット

闇市商店街にあるフレーバー珈琲のお店。

マスター一人でやってそうなお店は気さくなカウンター形式で、
近所のオッサンなんかが、今日はどうよなんて挨拶しながら入ってきては、
一杯引っ掛けていくような雰囲気。

大きなマグカップにたっぷり入って出てきた珈琲。
ちゃんとしたおいしいものなのに、値段はえっらく安いんだわ!
お〜!これならいつでも気楽に立ち寄れるよな〜

サイドメニューはトースト類のほか、
簡単なお菓子も取り寄せてあるみたいなんだけど、
チーズなんかもあって、面白いの。
確かに取り合わせとしては悪くないんだなぁ。
やっぱり値段は安い。

このお店もうちの近所にあったらうれしいだろうなぁ〜
この周辺て何気にレベルが高くなっているような気がしてならないわ。

今度はウリのフレーバー珈琲をいただきたい!

http://www.coffee.ne.jp/

★★★

気軽に立ち寄れてしまうこのお店。

イチゴのムースは自家製なのかな?
フレッシュなイチゴの風味でとてもおいしく出来ている。

ハム&チーズのホットサンドも良く出来ているね。自家製ピクルスもうれしい。

ウリのフレーヴァーコーヒーはメープルシナモンだったかな?
好みでスチームミルクやホイップクリームなんかを入れてくれる。
うん、ソレっぽい香り。おいしいよ。

値も安いし、良いお店じゃん!

★★★


白楽の「紅茶の森」にてシフォンケーキセット

とかくアクの強いふれあい通りの中で珍しく小奇麗なお店。
紅茶とケーキをいただけるようだ。

シンプルだけど居心地良さそうな店内。
シャイっぽいおじさんが一人で切り盛りしている。

この日はセイロンのヌワラエリアにシフォンケーキをつけてもらった。
お菓子も紅茶も種類は多くないが良さげな品揃え。

お茶はポットでカップ3杯弱くらいかな。
香りも良く、杯を重ねるとそれぞれ違った味が楽しめる。
茶葉も良さそうよ。

シフォンはフォークを入れるとシュワシュワ音がすんの。
ふっくら、あっさり、卵の香りがする。
紅茶を邪魔しないお菓子だわ。

実にゆっくりできる良いお店。

しかし、お客さんいないなぁ。
こういうお店が流行らないのが、いかにも六角橋らしい。

おじさんがんばれ!

http://kouchanomori.hp.infoseek.co.jp/

★★★


白楽の「新世界」にてたい焼き

闇市商店街の入り口近くにある鯛焼きのお店。

服だか、雑貨だかのお店の一角で始めた副業的なもんだったのだろうが、
いまではこっちのお客さんのほうが多そうで、いつも誰かが並んでいるね。

普通のはウォーマーでいくつかストックしてあるけど、
回転も悪くないので、やはり場合によっては待つことも多そうよ。

他に良い素材を使った上鯛焼きってのもあって、
これは注文後に焼き始めるから20分ほど待つ仕組み。
さすがに一個しか食わんのじゃ悪いから、我慢した。

鯛焼きは皮の感じが面白いの。
ヌルいのは普通、モソッとするもんだが、ここのはへニャッともっちり。
身の回りのパリパリ部分も入れてくれるんだが、これは噛むとクシュっとする。

あんはやや水分が多く、小豆のお味〜って感じじゃないが、
甘味は十分で後味はすっきり。

まぁまぁ旨いじゃん。面白いし。

でも、六角橋からいきなり海外進出とか言ってるし・・・

http://www.shinsekai-asia.com/TAIYAKI/

★★

クリーム鯛焼きは闇市の時だけ売ってるんだとか。
こういう企画メニューはちゃんと用意する姿勢がうれしい。

クリームはムッチリとしたB級なもの。
甘さもほどほどで、普通にいけるよ。
ウラッ返してみたら粉砂糖がまぶしてあった。

でも、やっぱ、あんこの方が旨いかな。

※その後、しっかりレギュラーメニューになってやがる!


白楽の「お休み処 はら」にてクリームぜんざい

商店街の脇道にある甘味処。

なかなかどうして・・・入りづらいよね。
でも、この日はなんとしてもあっさり甘味の気分だったのだよ!

暖簾をくぐると、薄暗くくたびれた店内には爺さんが一人。
かなりスローな空気が流れている。

メニューは少なく基本の品のみ。値は安いよ。
店頭の表示で気になったクリームぜんざいを注文してみた。

あったかいぜんざいと冷たいアイスの不思議なコラボか!
・・・と思ったら、小倉アンコの上にアイスが乗ったものだった。
めっさ地味なので、クリームあんみつにすれば良かったと激しく後悔。

あんこは甘味を控えた素朴味で、アイスとあわせてちょうど良い感じなの。
地味だ・・・地味だけど、お味はまぁまぁイケるわ。

ここはむしろ焼きそばオシのお店でもあるらしく、
爺さんの焼き上げるそっちも食べてみたかったなぁ。
まぁいいや、また行けば良い。

http://www.rokuchan.com/sub3.html


白楽の「cafe doudou(カフェドゥドゥ)」にてフレンチトーストセット

駅前の路地にある良さげなカフェ。
白くて小奇麗で感じのよいお店だね。

へにゃ顔?のにーちゃんが一人でやってるみたい。
さりげなくアートが飾られていたりしておしゃれ。

この日はランチのフレンチトーストセットをいただく。
むろん、お茶としてだが。

たっぷり2枚分でうれしいね!
はちみつと素朴なバニラアイスで甘〜い(喜び)
ソフトな仕上がりのトーストからはほのかにココナツの香り。

コーヒーも美味しいわ。

雰囲気も良く落ち着けるお店だ。
なぜか久米田康司の「絶望先生」がおいてある・・・
絶望したっ!

しかし、やっぱり、お客はそれほどじゃない。
おかしいよ、神大生おかしいわ。

http://www.h6.dion.ne.jp/~iboino/

★★


白楽の「プチボン」にてエクレア

駅のほど近くにあるケーキ屋さん。
いかにもな町の洋菓子屋さんて感じのお店よ。

やっぱ家族経営なのかな、店頭にはお母さん。
そして、エクレアを歩き食いする行儀の悪い私。

おいしそうなルックスでしょ?
卵っぽい、ちょっとざらつくような昭和カスタードのオーソドックススタイル。

うん、いいんじゃん。


白楽の「Sea.Co」にてキッシュプレート他

妙蓮寺方面にしばらく歩いたとこにある豆腐スコーンのお店。

かわいい感じのお店で、周囲の下町風景からはやや浮いている。
パラパラとお客さんは来ていたみたいだけど、こんな立地で大丈夫なのかしら??

ヲバ・・・お姉さんがやっているみたい。
お店はテイクアウト主体で、ちょっとしたイートインスペースもある。

自家製のキッシュがおいしそうだったので、いただいてみた.
プレートの内容は日替わりのキッシュとプレーンなスコーン、ドリンク、ミニデザート。

キッシュはやはり近所の豆腐を使っていて、
さつまあげとかひじきが入っている和風のもの。
タルト台もサクサクで、コレがなかなか旨かったのよ!

一口サイズの豆腐スコーンは全部で10種類くらいかな。
米粉やタピオカ粉、てんさい糖などの他、4割は豆腐でできているんだとか。
どうやって作るんだろ?ちょっとマクロビっぽい雰囲気だよね。
モッチリとした食感で、良く味わうと確かに豆腐の風味が香る。

プレーンの他、人気らしいいちじくと白ゴマバナナも追加したんだけど、
どちらも淡いお味で具入りというよりは風味付けって感じかな。
おいしいのだが、ただ、単品甘味としてはインパクトが薄いかも。

オーガニックという珈琲はポットで1.5杯分。
ちゃんと淹れてあっておいしいよ。
ミニデザートはパインゼリー。

デブ向けではないが、ちょっとした軽食として、
オサレなお姉さん方がつまむのには良いのかな。

http://www.sea-co.jp/

★★


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