肉の宴、甘味の囁き

我が贅肉となり、体脂肪となったものを徒然にご紹介。


貧民の台所 横浜橋商店街のお店

うちの近所で怪しげな活況をみせる商店街。
正直、最近売ってるものの質は悪い。

でも、安けりゃ素性はどうでもいいだろ!っていうような
ヤクザ商法に乗ってしまう貧乏な自分が哀しい・・・

この辺は昔からの庶民的な飲食店が残っているよ。

掲載店リスト


横浜橋の「ソンタム」にてエビのバジル炒めご飯他

商店街の裏手、大鷲神社の通りにあるタイ居酒屋。
お酉様の時に出してた屋台の料理が美味しくて気になってたの。

しかし、明らかにタイ人向けのお店で入りづれー!
こんなに暇なのに、チャレンジまで半年もかかったぜ・・・

店内もアジアンだ。
白板の字が全てタイ語・・・読めねぇ!
店内で交わされている言葉は当然タイ語・・・わからねぇ!

もっとも、注文などは店員さんが日本語できるので全く問題は無い。
さらに、丁寧な給仕のロン毛タイ青年がかなりのイケメンで惚れそう!

お料理も期待通り、本格派の匂いがプンプン。
他のタイ料理店で見たことの無いようなメニューに狂喜した!

この日はエビのバジル炒めご飯と豚足ご飯をいただく。
どちらも香菜や香辛料がきいていて、実にパワフルなお味!
こりゃあ、クセになりそうだわい!

ああ、もっと空腹のときに来たかった!!
大人数で来ていろいろ試してみたら面白いかもね。

ちなみに翌日二人揃ってお腹を下すほど、
現地っぽさ満点だったお店!

勇気ある君にはお薦めだ!

★★★


横浜橋の「丼 豊野」にて海鮮丼

日々繁盛している横浜橋商店街の入り口にある天丼専門店。
定食メインの食堂とてんぷらテイクアウトのお店をもつ豊野グループの中核。

ここは横浜における「いもや」のような存在か?
いや、個人的には「いもや」より豪華でうまいと思っている!

あっつあつでボリュームたっぷりの天丼が格安で食べれる稀有な店よ。

10席に満たないカウンターで、クセのある親父が目の前で揚げてくれるの。

甘めのたれが下町っぽさを演出していてとても良い。
大盛りのご飯でかっこむのが、丼の醍醐味だよね。

店が狭いので、昼時はいつも行列だ。

ちなみに味噌汁はいまいち!

★★★

ここも久々のリピートになったわ。
オヤジが相変わらずクセのあるパフォーマンス。

しかし、安さ、ボリューム、破壊力、どれもすごいね。
でもやっぱ海鮮丼が良いな。

隣のあんちゃんが大盛りを頼み、
「分かったんの?!」と脅されてやがる。
山のような盛りでも決して残せなくなったな、あんちゃんよ・・・

★★★

定番以外の気まぐれメニューに珍しい鯨天丼が出ていたので頼んでみた。

店内は相変わらずの豊野劇場・・・
このキャラが好きな人にはたまらないんだろうなぁ。

ネタは鯨2個にナス、ピーマン、かぼちゃだったかな
鯨は一つは普通に丼に乗って出てくるんだけど、
もう一つは素揚げしたねぎにんにくをかけて別皿で出てくる!

はじめにねぎとにんにく大丈夫ですかと聞くから、
なんじゃあ?と思っていたら、こういう仕組みだったのか!
オヤヂ、意外に芸の細かいこともするんだな!

鯨は箸で切れるくらい柔らかで、臭みというより香ばしい。
普通でも十分食えるが、ねぎにんにくは確かにアリだな。
タレかけすぎててしょっぱいのが玉に瑕だけどさ。

はじめは油に香りが付かないか心配だったんだけど、
まぁ下町天丼はあらゆる意味でで懐深くあるべきだよな!

気まぐれメニュー、いつもはたいていめごちかイカかホタテなんだけど、
ごくごくごくごくたまに銀宝が出たりすることもある。
侮れないぜ、丼豊野!がんばれ!

★★★★


横浜橋の「とんかつ 梅月」にてロースカツ定食、ミックスフライ定食

商店街の入り口にあるとんかつ屋さん。
ずっとスルーしてたら、某クチコミサイトで高評価連発!マジィ?

さすがに店頭は腐るほど往復してるんだけど、
活気というか、旨そうな匂いが全然漂ってこないんだもん!
この辺にしてはやや高いわりに、ストイックかつの店っぽくもないしさ!

中は民芸居酒屋調で思った以上に狭いわ。
気の良さそうなおっちゃんが揚げ手でがんばっているようだ。

揚げ物メニューは定番中心で品数も多くない。
地酒とか、ちょっとしたつまみなんかもあるんだけど面白いし、値も安いよ。

豚は赤城愛豚?ってのを使ってるらしく、
上々の揚げ上がりで、ロースの脂も甘くて良い香りなのよ!
いやクオリティを考えると、むしろ値は手ごろなんじゃね?

海老やアジはマァ普通なんだけど、
適度な厚みのあるヒレは柔らくて風味も良い。

特にこだわりがあるらしいカキは、
浜名湖産の大ぶりな奴を2個付けしていて、卵ぐらいのデカさがある!
中はレアっぽいんだが、もちろん臭みなんか無くジューシィー!
タルタルを漬けて食べると・・・旨いわ。

ソースは甘めで、比較的軽い感じがしたな。
赤だしやごはんも地味においしかったし、

いやぁ、近所も分からんもんだよなぁ・・・

http://www2.u-netsurf.ne.jp/~yhb-ss/shouten071.html

★★★


横浜橋の「南山亭」にて豆チゲ定食

横浜橋商店街の中ほどにあるおすすめの韓国料理屋さん。
昨今、横浜橋もキムチ屋とか増えてきて結構コリアンタウン化してきている。

特にランチメニューとかはなさそうだけど、
チゲとか一品料理を頼むと小皿つきの定食にしてくれる。

この小皿はバラエティに富んでいて良い箸休めになるのだけど、
・・・いやぁ、食べきれないっす。

この前、「豆チゲ」と頼んだら「豆腐チゲ」が出てきたので、今回はリベンジ。
どんなものかと思ったらチゲのスープに砕いた大豆が入っているもの。
辛味もちょっとソフトな感じになっている。

ただ、他の具にパンチがなく、ちょっと舌にざらつくので・・・・
結局、豆腐チゲのほうが安くてうまいという結論。

ジャガイモのチヂミとかビビン冷麺なんかも美味。
焼き肉は本業じゃないといっていた。

わりと繁盛している。

http://www2.u-netsurf.ne.jp/~yhb-ss/shouten076.html

★★★

なんとかお薦めを聞き出そうとするんだけど、
「好みだから」とそっけないおばさん。

というよりちょっと態度悪いぞ!おばぁ!

ということでいつものメニュー。

一番上のビビン冷麺は頼むとき必ず「大丈夫か」ときかれるくらい辛い。
その辛さがうまいのだ。

ただ、腰が引けてると密かに辛味を減らされてしまうので毅然としたオーダーを。

野菜たっぷりの味噌チゲはちょっとしょっぱいかな。
やっぱシンプルな豆腐チゲがお薦め。

★★

ごく近所で済ませたいとき、なんとなく入ってしまうこのお店。
意外とオッサン中心にお客さんも多いのよ。

今回は愛想よさげなおばさんでよかったんだけど、
オーダーミスやら切り回しの不備でお客さんが帰ったりしてる・・・
厨房も小さいから、混雑してるとしっちゃかめっちゃかだな。

ソルロンタンはチープな感じでやや臭みがある。
分量も少ないかな?

アワビのお粥は高かったのに!
微細な欠片が混じってるだけで、全然アワビの味がしない!!!
家庭料理といってもなぁ・・・

定番のジャガイモチヂミ。
すったものをまぜて焼いてるのかしら?
表面サクッと中はモッチリでこれはとても旨いの。

やはりメニューを冒険すると引き出しの狭さが分かる。
ビビン冷麺も辛くなくなってるし、味が変わったのか??
前のようには手放しで褒められなくなってきているなぁ。
横浜橋にしては単価も高いし、サービス悪いし、愛情が薄れてきた・・・


横浜橋の「豊野亭」にてカツ丼

「丼豊野」の3軒(だったか?)隣の豊野亭がリニューアル!
こっちの店でも天丼が食えるようになった。

そして今回、看板で激安をアピールしているカツ丼にチャレンジ。

確かに安いけど、味は・・・・普通の定食屋の味か。
天丼ばっかでフライ系は食べたこと無いけど、弱いのかな?

ちなみに客の間では同じ天丼も天丼豊野の方で食べたほうがうまいといわれている。
職人の差ってやつなのかな?

★★

「丼 豊野」ではなくこっちの天ぷらはどうかと試してみた。
もっとも、同じ種類の天丼じゃないのでわかんないんだけどね。

芝エビと貝柱のかき揚丼。

安いのに相変わらずすごいボリューム。
エビや貝柱がゴロゴロ入ってるよ。

こっちだって結構イケるぜ。

ただ、このかきあげに長ネギは強すぎると思う。
たまねぎと三つ葉でやって欲しいな!

★★

以前から気になっていたこと、
「丼豊野」と「豊野亭」の天丼はどっちが旨いのか?

もちろんルーツは同じで、メニュー自体は変わらないんだけど、
いつも行列が出来てるのは「丼」の方だし・・・

ということで、あえてこちらで天丼を食べてみた。
エビが2本にナス、椎茸、シシトウ、かぼちゃ。
大盛りゴハンで相変わらず、CPは高いなぁ。

当然のことながら基本は一緒なんだけど、
なぜだろうか、おとなしい感じ?やや野暮ったい?

単体としては悪くないんだけど、あえて選べといわれれば、
「丼」の方により熱く下品なパッションを感じるわ。

なるほど、行列にもそれなりに意味があるのかも・・・・

ただ、こちらの方がとても落ち着いてオーダー&食事できるし、
タレも自由に足せるし、漬物が豪華3種類ってのは利点かもね。

★★


横浜橋の「味元食堂」にてプルコギ丼定食

横浜橋商店街裏の韓国食堂。

「南山亭」と違って、ここはランチがあって安いのに、
やっぱりサービス小皿がこんなに!!

オモニ、俺しかいないんだからさ・・・食べきれねぇ。

決して一人で行ってはいけません。
私も泣く泣く残しました。

プルコギはまぁまぁうまい。
他のメニューも食べたい。

★★


横浜橋の「酔来軒」にて酔来丼とミニワンタン

横浜橋商店街の三吉橋側入り口にある昔ながらの中華店さん。
存在自体は知っているものの、特に噂を聞かないため、今までノーチェックだったの。

それが先日、ヨコハマウォーカーに載って、思わず仰け反った。

名物酔来丼なんて地元でも聞いたことねーよっ!!!
・・・と派手にツッコンだけど、結局、気になって行ってみた。

酔来丼とはすなわちご飯にラーメンの具と目玉焼きを乗っけたシンプル丼。
これにしょうゆ、ごま油、からし、酢かなんかで作ったタレをかけてかき回して食べる。

こんなもの・・・
・・・・意外にイケるじゃん!

セットで小ラーメンや小ワンタンをつけるとデブのお腹的のもちょうど良くなる。
昔風中華店の味でこれはこれでいける。

安いし、接客も実に気持ちがいいよ。
意外にいいんじゃない?

★★

その後、気にして覗いていたんだけどオールドを中心にいつも繁盛してそう。
チャキチャキしたお母さんの接客も気持ち良いし、若旦那も優しげ。
地域に密着したとても雰囲気が良い感じの店だね。

今回はいつも拝見しているブログで気になったトリカラを食べにきた。

注文すると「うちのトリカラ食べたことある?」って確認されるの。
普通のから揚げでなく、一度揚げた家鴨を醤油や酒で煮込んである感じなのかな。
肉の味は出てしまっている感じだけど、脂はジュとしている。
もう少し中華的風味でも良さそうだけど、場所柄、これが良いバランスなのかもね。
街場のお店でこういうつまみをちゃんと作ってる所は貴重だわ。

やきそばは固いの柔らかいのがあり、どちらもあんかけなんだとか。
これは柔らかいのなんだけど、極細の蒸し麺を焼いてあって面白いの。
餡の味は下町のギトギトではなく、あっさりしていてモタれない。
丁寧に仕上げている感じだよ。

★★


横浜橋の「FUKUYA CAFE」にてチリドッグセット

商店街を三吉橋側から入ってすぐのとこにあるカフェ。

フクヤだけに元々は衣料品店だったと思うんだけど・・・
日常の風景って案外覚えていないもんだよね・・・

お店は小奇麗に改装してあるけど、とても小さいの。
気弱そうなおっちゃんがアタフタ切り盛りしているんだけど、
付近のオールドたちの支持を集めてるらしく、結構お客が入ってるのよ。

メニューは簡単なドリンクとどっかのケーキ、
そして、なぜか「ネイサンズ」のライセンスをうけたホットドッグがある。
店頭にちゃんとしたソーセージ暖め機も配備されてるし!
・・・使ってなさそうだけど!

向こうのホットドッグっぽく、太く塩っぽいソーセージが隙。
酸っぱいサルサソースとも良くあうよね。

価格は総じて抑え目で、気軽にセットでお茶できる。

コーヒーも普通だし、特別なこたぁないけど、
手軽に一服できる場所が少ないエリアなので貴重な存在だ。

ちょっとしたコミニュティになっていて良い感じ。
私にはまだ早いがね・・・

★★


横浜橋の「八舟」にてうな丼(上)

商店街の中にあるうなぎ屋さん。
かつては横浜三越内にも売店があったし、そこそこのチェーンなのかな?

店頭での焼き売りが中心だが、奥にイートインのスペースもある。
うす暗いので、なかなか入るきっかけがつかめなかったのだが、
昨今、大胆な値下げをした模様。

試しに入ってみたら出てきたのがこれ。
どんぶりからはみ出さんばかりの大きなうなぎ!!

これにお吸い物、お新香付きで1050円ってのは正直すごいと思うよ。
国産らしいし、ちゃんと炭火で焼いてるし。

うなぎを食えるということだけで、すでに満足できると思う。
恐るべし、下町価格!!

ただ、本当は向かいの「江戸っ子」のうなぎの方が美味いんだよね。
テイクアウトのときはいつもそっちだったり・・・

★★

最近値引きやめちゃったみたい。


横浜橋の「台湾キッチン」にて台湾焼きビーフン

商店街裏のミニエスニック街道にできたお店。
いかにも妖しいが、もしかして風水とかアテにしてるなら失敗だから!

場末スナックを居抜きで使ってる感じ。
キャラクターの暖簾の奥からおばちゃんが射る視線を放っているので入りづらかったのよ。

お昼過ぎ、やっぱお客は私一人。
薄暗い店中では何人かの向こうの方々がくっちゃべってるみたい。
この辺のお店って、商売というより完全に同郷者のサロンだよな。

ただ、大盛りのお茶も温度を聞いてくれたり、
外部のものに対しても意外にフレンドリーな対応だわ。
待ってました!感があるのかしら?

メニューは台湾の軽食を中心にそれほど多くないんだけど、
どれもワンコイン程度で手軽なのがいいね。
まぁ、入店できればの話だが・・・

とりあえず、無難そうな焼きビーフン。
見るからにオカンが作ったような団欒光線を発する一品。
美しく無いよなぁ・・・キクラゲをどうにか混ぜてくれ!

お味は素干エビを中心にあっさり仕上げ、
野菜がしゃくしゃくして、香菜も混ざってるみたい。
特別な技量も感じないけど、軽く食べる気なら十分だとも思うなぁ。

昼からカラオケ大歓迎ということでよろしく。

★★


横浜橋の「安楽」にてカツ丼セット

商店街の中にある比較的小奇麗なお蕎麦屋さん。
実は今回はじめて入った。

セットは丼もソバも小ぶり。
カツ丼は揚げ置きかも知れないけど、
肉厚なカツが入り美味しくできている。

そばはゆでたてなのかな〜?
コシも香りも弱いなか、瓶詰め山菜のひねた匂いが最悪。
こんなの入れなきゃいいのに!

天丼もさっぱり揚っていてまずまずってことなので、
丼物メインで注文したほうがいいのかもよ。

一般的な満足度は「江戸藤」の方が高いか。


横浜橋の「江戸籐」にてかつ皿セット

横浜橋商店街の中ほどにあるお蕎麦屋さん。

親父のお気に入りなので幼少のころより、この店にはずいぶん通ったなぁ。
壁に古いそば猪口のコレクションが飾ってあって楽しい。

ちゃんと産地直送の粉を使っているし、
ランチやセット膳など、コストパフォーマンスは高いと思う。

ただ、実のところ、個人的にはこの店のそばも天丼が嫌いかも。

たぶん汁が薄味だから。
丁寧に作ってるんだろうけど。

あと天ぷらは一見おいしそうなのに油っぽくておいくない。

近くに住む桂歌丸がひいきにしているとのうわさもある。
年越しそばはここのをとるとか、とらないとか。

この評価は極個人的なもの。
まともな人はそんなにくささない。

http://www2.u-netsurf.ne.jp/~yhb-ss/shouten001.html



横浜橋の「じゃんぼ総本店」にて焼きそば

商店街に出来た粉ものテイクアウトのお店。
弘明寺で気になってたんだけど、程なく横浜橋にも上陸。

調べてみたら大阪が本家のFCらしいね。
しかし渋い出店計画だなぁ。

お味のほうはまぁ最近じゃ普通のレベルかな。
特別旨くもなく、まずくもなく。

ただ、このヤキソバの太麺は珍しくて良い感じ。
もっとも変な香料のソースが好みに合わないんだけどね。

横浜橋店はがんばっていって欲しいけど、
本社はいかにもイヤらしい感じで好きじゃないなぁ。
・・・関係ないけどね。

http://www.takoyaki.co.jp/index.html


横浜橋の「愛川」にてうな丼

横浜橋商店街の裏通りにある小料理屋さん?

「国産うなぎ」と「激安」という宣伝文句につられて思わず入ってしまった。
確かにうなぎはそこそこなのだが、量は別にして、なんだか充実感が薄い。

定食でついてくる椀物が、南部せんべいを具にした濃厚な中華的鶏スープだった。
これはうなぎには全くあわないし、暑い時節に食べたいものではなかったからか。

値段相応だとも思うけど、
食後の満足感はなんとなくいまいちかもしれない。

http://aikawa.cne.jp/


三吉橋の「小嶋屋」にてさらしな

中村川を渡ったところにあるお蕎麦屋さん。
昔は何の変哲もない蕎麦屋だったというけど・・・

「翁」だかどこかの有名なソバ名人の元で修行をして、
突如、本格店として再出発を果たし、地元を騒然とさせた。
「danchu」本で見かけたときは私もさすがにたまげたね。

完全自家製粉の手打ちそば。
実際に食べてみると確かにうまい。
メニューにも随所にこだわりを見せている。

私の貧弱なソバ経験の中ではまず間違いなく横浜一の味といえよう。

本来なら大手を振って宣伝したい!

しかし、いまいちすっきりしないんだよね。
値段もスタイルもハマのスラム街中村町には全くマッチしていないんだもん。
いつも空いてるのはお客のドーナツ化現象がおきてるから。

地酒や通っぽい季節のつまみより、
私は天丼セットを食べたい!!

東京の下町とか、横浜でもせめて関内にあれば良い商売できたと思う。

http://gourmet.yahoo.co.jp/gourmet/restaurant/Kanto/Kanagawa/guide/0102/P054866.html

★★★

かも南蛮・・・ええ、鴨も蕎麦もウマいっす。
下は初来店者にお薦めの三色蕎麦(さらしな、もり、田舎)のさらしなと田舎。
ちょっとずつ時間差で出してくれる寸法よ。どれも美味いぜ。

でも、高級なんだよなぁ・・・
デブならこの3倍は楽に食えるんだけど・・・

★★★

季節の変わりそばはゴマきりでした。
ゴマの季節って・・・いつなんだ??
まぁ、さておき、メチャクチャ旨いな!ここのソバ。

下は貧乏な私がビビッテしまう天せいろ。
天ぷらも文句なくおいしいです。
値段相応の価値は十分にあります。
蕎麦美味しいです。

負けたよ、小嶋屋・・・

★★★★


三吉橋の「中華 北京」にてサンマーメン

自称”日本一かわいい商店街”である三吉橋にある中華店。
渋い外装だが、お店自体はそう古くない。

店頭の下手な品書きからして脱力感を感じるし、
どう見ても旨そうなオーラは漂ってこないのだが、

もしも、実は、もしかしたら、
というニンフの囁きが、男たちを死地に誘うのだ!

中はざっくばらんな下町食堂ってかんじ。
ヤンママがジョッキで酒盛りしてるわ。

とりあえず、サンマー麺を頼んでみた。

これが、なんというか、主婦が家庭で作ってみたような感じでダルい。
アンのボリュームはあるんだけどなぁ、麺はふにゃふにゃだし、いかんなぁ。
いかにもサービスエリアのレストランで出てきそうだ。

そもそも中華屋なのにイチオシが牛スジ煮定食だもんなぁ・・・
気の良さそうなアニキがやってるんだけど・・・

とりあえず、内容がわかってスッキリはした。


八幡町の「磯村屋」にて肉ポテトやきそば(中)

超ローカルな思い入れ店。
三吉橋を渡ってセブンイレブンをさらに進んだところにある。

いわゆる下町のO&Y(おでんと焼きソバの店)。
ちなみに中村町界隈は今でもリアルなウルトラ下町です。
ラーメン博物館内の町並みとか、別に普通にあるし。

かなりの歳のばあさんが今でも現役で作っていてびっくりする。
ちびのころはポテト止まりだったけど、今は肉ポテトだなぁ。

歯ごたえのある細蒸麺にもやし、キャベツ。
青海苔と強烈なコショウをふりかけてふりかけて。
下町の駄菓子や値段だから実に安いのよ。

たまに寄りたくなる。
ラムネ片手におでんつまんでさ。

磯村を愛す地元の皆様、写真が悪くてすまん。

★★

前回ってかなり前だけど、写真がピンボケだったので撮りなおした。
上に降りかかる多量の胡椒までばっちり激写さ。

ルックスに差はないが、今回は最高級メニューの「三色」だぜ!!
トッピングとして肉、ポテト、卵が入ってる奴ね。

いや、やはりシンプルにポテトだけのほうが好きかも。

ついでにおでんもつまんだ。
分厚い大根と味のしみたちくわぶ、ふにゃふにゃの鶏皮。
これぞ下町の味って感じで、美味いなぁ。

しかし、ここのヤバげな後味のラムネはどこで作ってるんだろうか・・・

★★

ここのアイスも豆かんも初めて食べましたよ!

ちびっ子はね、ガッツリ腹にたまるもんを求めてるんだもん!
少なくとも私はそうだったもんね!

さておき、クリーム豆かん。
そもそもこのメニュー自体、人生で初めてのオーダーかもしれん・・・
だってさ、あんこもフルーツもねーんだよ!

さておき、さておき、
蜜以外は自家製だと思うけど、お味自体は素朴。
シンプルな甘味だから、せいぜい豆の煮加減や塩加減くらいで、
それほど差が出るもんじゃないと思うけど、どうなの?

アイスは自家製なのかな?
自慢とか、特製とか書いてあるけど、レディボーデンぽくて好み。

ただ、このひなびた一品がこのお店の雰囲気にベストマッチなんだわ!
是非、ノスタルジックマニアの皆さんは食べに来てごらん。
特に夏が良く似合いそうだなぁ。

★★


八幡町の「カメヤ」にてクリームあんみつ

神社の脇にある甘味喫茶。
近辺に長らく住んでいるのだが、入るのは初めて。

閑散とした渋エリアだし、活気もなさそうだし、
いつ潰れてもおかしくないようなんだが、潰れない。
ただ、きっとお客さんなんていないんだろうなぁ・・・

・・・と戸を開けて、びっくり。
中は常連のじいさんばあさんで満席状態(といっても1テーブル1人ずつね)。
見慣れぬ異人が入ってきたということで、
時が止まった店内で、絶句している皆からの視線を浴びまくる。
「・・・は、入っても大丈夫ですか?」

逃げるようにカウンターに付き、名物らしいあんみつを注文。
再び店内の時は動き出し、ワイドショーの話題であーでもない、こーでもないと大盛り上がり。
しかし、良くしゃべる奴らだ!私が毒蝮さんなら一喝してるとこだぞ!

お店はしっかりした感じのバァサンがやっていてパキっとした対応。
いわゆる街角の小喫茶といった風情。

あんみつもベタながら丁寧に作っている感じがうかがえるよ。
珍しい白蜜かけまわし済みタイプでアンコは下町の強い甘味。
なんともキュートでノスタルジックなルックスじゃない??

なかなかおいしいだけじゃなく、ここはお値段もとても安いの。
気軽にお茶して、常連になる頃には私も総白髪かな?

地域のコミュニティとして、長く続いていってほしいお店である。

http://www.hotpepper.jp/A_20700/strJ000210711.html

★★


三吉橋の「??」にてイモ天

三吉橋の焼き鳥売ってる肉屋の角を曲がったとこにあるお店。
最近はいつ営業してるのか良く分からないなぁ。

昔からの貧乏下町風お好み屋さんよ。
店頭でベビースターとか魚肉ソーセージ売ってたりすんの。
バァさんがやってて、値段も総じて400円程度。

華の東京では高級なお好みやもんじゃで浮かれているが、
我々にとっては駄菓子屋の店先で作るこういうのが本来の姿よ。

中はそんなに広くなくて、こあがりに旧式の小さな鉄板が3卓ほど。
焼いてると、足が熱くなるんだよね。

イモでボリュームを増すハングリーキッズ御用達の一品。
粉っぽい生地にてらいの無いウスターソースね。
昔なつかしのガラナとともに。

う〜ん、ノスタルジック。

ちなみにここの店名・・・私も知りません。
誰か・・・教えて。



万世町の「若松家」にて五目チャーハン

横浜橋商店街の入り口から「とんぱた亭」を越えてさらに先にある中華屋さん。
ブログへのマニアックな垂れ込みを受けて突撃してみた。

かなりの昭和っぷり漂う小汚いお店。
地元なのでお店自体は知ってたんだけど、入ったことねぇし!

しばらく注意して観察してみたら、
昼時はおっさん客が結構いるんだわ・・・

盛りがいいとお薦めのチャーハンをいただいた。
エビにカニですか・・・安いのに具は豪華だ。

お年を召した爺様が鮮やかな手つきで鍋を振るうのが小気味いいの!

味はまさに中華屋のチャーハンって感じ。
こういうの、なぜか無性に食べたくなることない?

大盛りだし、スープも「一番」みたいにきつい味じゃない。

渋いお店だわ。
情報ありがとうございます!

★★


万世町の「とんぱた亭」にてラーメン ←惜しまれつつ閉店

横浜橋の入り口から道を渡ってすぐのところにあるラーメン屋さん。
店名に「家」はついてないけど家系の味です。

なんだかんだいって市内には家系がダントツに多いよね
立派にこれは横浜ラーメンだって言えるよ。

さて、このお店、以前はさして美味しくなかったように思ってたけど、近年はとても良い。
臭みなく、うまみがすっきりまとまったスープで、家系の中でも優等生だと思うなぁ。

他が良いだけにちょっと引っかかるのが麺か。
いまいち伸びやすく腰がないように思えるんだよね。

でも、総合的には楽々合格点だ!

http://homepage3.nifty.com/tonpatatei/tonpata_001.htm

★★★


横浜橋の「済州道」にてホンモンチゲランチ ←いつの間にか閉店

商店街の裏、「味元食堂」の向かいにある韓国飲み屋。
良く見てみたらランチをやってるみたい。

私、大好き、ホルモンチゲ!
丼で来るんだけど、とにかく量が多くてまいっちゃう ←うれしい悲鳴。

一見、あれ、白子かなって思ったら、
それは脂身、我が愛しのプリプリ脂身。

辛ウマだね!
汗かきながらいただきました。

お値段も安いけど、他のお店に比べると、
いくぶん家庭的な仕上がりのお味かな。
小皿のキムチはややヒネた感じ。

昼間は韓国母さんたちのたまり場になってるようだ。

★★


三吉橋の「やまだ」にてかきあげうどんと揚げもちうどん ←アパート化閉店

三吉橋の駄菓子屋の脇を入ったとこにあるうどん屋さん。

この界隈にうまいうどん屋がある!と、天ぷらが別盛りになって出てくる!と、
・・・そういう話を聞いた。

私は断言した「そんな店はねぇ!」

・・・・あった。
・・・・いったい、いつから??

お薦めのかきあげうどんをいただく。
水彩っぽいメニュー紹介絵がかわいらしい。

幅広のうどんはコシがめちゃ柔い。
かきあげは超ボリュームだが、家庭味だ。

むしろ暖かな煮込み系うどんでピロピロ食べるのが良いのかも。

小鉢やら、漬物やら、珈琲やら出してくれて
いかにも下町な大サービス精神を感じる。

超ローカルな人が立ち寄るようなお店。


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