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オタクがハマる秋葉原のお店

我が心のふるさと・・・

基本的にオタクは食べ物にこだわらない
そんな金があるなら趣味にぶっこむし!

でも、探せば意外に良い店もあるんだよ
この際、飲食店員は全員、眼鏡っ娘メイドにしてしまえ!


秋葉原の「サンボ」にて牛丼とみそ汁

私が最も愛する丼屋さん!!
秋葉原の本通の一本裏にある牛丼専門店よ。

小汚い店内は当然のごとくオタッキーばかり。
何とも異様なオーラが充満しているが、それを乗り越えたものに栄光が輝く。

安い、ボリューミィ、そして下手味溢れるその味たるや・・・うっはー!

某吉野家など足元にも及ばぬ庶民の牛丼がここにある!!

かっこめ!かっこめ!!

このどんぶりの中にはアキバ中のパッションが詰まっているよ!

ああ、また食べたくなる!!

超お薦め!

★★★★

*これは「お皿」というメニュー。

いわゆる牛皿?別皿になりしらたきや豆腐が入ってくる。
他の人の注文を聞くと牛丼以上に人気が高いが、俺は結局、飯にかけてしまう。
やはり牛丼のほうがお薦めだ・・・・

http://homepage3.nifty.com/sphere/project/sanbo/sanbo.html

★★★


今回は玉子をつけて、チープな色彩の七味を振ってみました。
あとは普通の牛丼(並)な!

しかし、ここの牛丼て安いよなぁ。
モリモリに食べてワンコインだぜ!

鬼ババァにおびえながら掻っ込む背徳の丼。
本来は写真追加の必要も無いんだが、シンパシィをアピールしておく。

★★★★


秋葉原の「活力屋」にてえび塩ラーメン ←閉店

私が選ぶ秋葉原3大食の一つ。
ちなみにあと二つは「牛丼サンボ」と「とんかつ丸五」。

別に秋葉原になくても絶対通いたくなるくらいお気に入りのラーメン店。
アトミック東海村かどっかに本店があるらしいけどなぜ秋葉に支店が?

すっきりした魚介ダシをベースにえびの風味が香るスープ、クキュッとコシのある細麺。
後味にはほんのりゆずも香って、さっぱりしている。

文句なく美味しいといえる数少ない塩ラーメンです!

非常にバランスが良くて、
スープの最後の一滴まで完食したいくらい。

しかし、こんなに美味しいのになぜ行列しないのか?
じゃんがらなんかより全然美味いんだけどなぁ。

単に個人の好みなのか?
・・・いや、違うだろ!

是非、一度お試しあれ!!

★★★


秋葉原の「丸五」にて特ロースカツ定食

萌えの街に不釣合いな本格老舗とんかつ屋さん
私の選ぶ秋葉原3大グルメの一つ。

ここのぶ厚い特ロースはホントにおいしいのよ!!
絶妙な揚げ加減のお肉はジューシィで芳しく香るのさ!!

ああ、思い出したら、また食べたくなった!

赤出汁もいいよね。キャベツもしっとり。
ご飯も実に美味しく炊かれている。

手作りドレッシング、口直しの梅干など細部のこだわりも感じられる。

接客もビシッと気持ちよい。
値段分の価値は充分にある。

キモヲタどもにこんなに美味しいとんかつを食わすな!

http://gourmet.yahoo.co.jp/gourmet/restaurant/Kanto/Tokyo/guide/0103/P000423.html

★★★


秋葉原の「ジャイヒンド」にてチーズバターマサラ、キーマ他 ←閉店

ヨドバシの近くにあるインド料理店。
某口コミサイトでも高評判のお店として知られている。

予約もしなかったので、入れるかどうか心配したのだが、
夜に関しては行列ができるほどではなさそうだ。

小さなお店だけど、サービス担当のお姉さんがとても丁寧で感じの良い雰囲気。
ピンのお客さんもちらほらいるし、意外と気軽に使えそうだよ。

メニューには他のお店であまり見かけないようなものもあってなかなか面白い。
カレーはオススメにしたがってバターチキンマサラとキーマ。
マトンビリヤニに、ヒヨコマメが揚げ玉みたいになってるインドのおつまみ。
カブリナン、普通のナン、じゃがいものパニータ。
デザートの震えるほど激甘なミルク玉。
メモらなかったからうろ覚えだな・・・

一言で言えば美味しい。

辛さの刺激はそれほど強いほうではないのだが、
どれも複雑な香り&味でかなりのクオリティだと思うよ。
ナン系はやや大人し目かな。

ランチも安いし、アキバで貴重な選択肢ができたよ!

http://tokyo.gourmet.livedoor.com/restaurant/info/16360.html

★★★


秋葉原の「トゥッカーノ グリル&バー」にてガレット&ステーキBセット ←閉店

ヨドバシの脇にくっついているブラジルステーキスタンド。
渋谷のシュラスコ屋の支店らしい。

カウンター形式のお店なんだが、
目前にいる店員ネーチャンのユル過ぎる勤務態度がまさにブラジル!
お肉の焼ける間、他のネーチャン店員とのいろんな私語を堪能したよ。

まぁ、さておき、結論から言うと結構イケる!

鳥はマリネしてあるらしく、程よい下味が付いていて柔らかい。
出す前にオーブンで暖めるだけだが、香ばしく焼けている。
これだけだと、飯付きワンコインていうんだから高CP。

牛はそれほど多くないが、
鉄板の上で好みの焼加減にするタイプ。
ランプらしく淡白な赤身で、まさに肉をかじっている食感。
基本の塩味は店が言うほど強くなくなっているので、
卓上の数種類のソースで気分を変えながらいただく。

Bセットはミニカップでフェイジョアーダが付く。
これも悪く無い出来だ。

難点を言えば、飯がぼりぼりに硬かったこと。
これってブラジルスタイルなのか?
フェイジョアーダをかけて食えば問題ないのだが、
普通に食べる分にはきついぞ。芯ありすぎ。

ともあれ、低価格で十分満足できるもんが出てくるよ。
良いじゃんか。

こういう手軽なお店があるなら、
わざわざ、高いシュラスコに行く必要も無いかな。

http://www.pjgroup.jp/tucano/

★★


秋葉原の「かんだ食堂」にて豚しょうが焼き定食 ←閉店

ツクモeXんとこの脇道にある定食屋さん。
味覚の砂漠においてオタクとショップ店員の貴重なカロリー源になっている。

中はいわゆる大衆食堂のノリ。
市場がある頃からっていうから、かなり古いお店なんだろう。
年季の入ったおっちゃん、おばちゃん達が忙しく働いてるよ。

基本的にはオーダー制なんだが、
カウンターに出来てるおかずを選ぶことも出来る。
熟練の手腕なのか、暖めなおしなのか、出来上がりはとても早いんだ。

特別な名物も無いのだが、一通りのメニューはそろっていて、
どれも手ごろな値段。日替わりでさらに安くなったりする。

しょうが焼きは豪快な盛りでうれしくなるが、キャベツ層も厚いぜ。
お味はしょうが焼きというより、醤油焼きって感じの荒々しさ。
デフォで大盛りのご飯もぺろりといただけるよ。
味噌汁はチープ。

でも、なんかこういうお店も好きなんだわ。

http://gourmet.yahoo.co.jp/0000589673/0002461584/coupon/

★★


秋葉原の「スターケバブ アキバテラス」にてビーフケバブピタ ←閉店

大通りの一本裏道にあるケバブ屋さん。

支店展開も順調にやっているみたいだね。
このお店ではイートインでケバブ料理までいただけてしまう。

持った感じからずっしりしていて、具もたっぷり。
意外と良心的な商売だったのか??

アキバのひ弱なヲタク相手にしているため。
スパイスなんかは抑え目なんだろうか?
クセもなく普通に食えるかな。

牛はジューシィというほどじゃないけど、
それなりに旨みが残っていて食える。

ソースはトマトとヨーグルトのミックスのなんたらいう奴。
辛いのにしたんだが、全く辛くなく、ヨーグルトの風味だけが立つ感じ。

いや、まずまずじゃね?

http://www.kebab.co.jp/index.html

★★


秋葉原の「キングケバブ」にてケバブポテト

大通りの二本の裏道にあるお店。

小さなスタンドなんだけど、
基本のビーフ&チキンの他に珍しいアレンジメニューもある。

期間限定というこれは葉っぱの変わりにマッシュポテトが入っている。

秘伝の味付けというが、芋自体はマイルドだよ。
見た目はショボイが、相性としては悪くなくてそこそこ食える。

肉もほんのりスパイスがきいていて、
バサバサではないよ。

ソースはいくつか選べる中からハニーマスタードを。
マヨベースでほんのり甘く、これも普通に食えると思う。

見た目はしょぼいけど、具はそれなりに入っていて、
満足は出来るね。

http://www.kingkebab.net/


秋葉原の「シディーク アキバカレー館」にてケバブ ←閉店

大通り沿いのインド料理店。
インドでもケバブを食うのか・・・流行に乗っただけか・・・

値段から言えばここが最安かな?
インドのニーチャンがなれない手つきで作ってくれる。

奥を見れば、うんこ座りのコックが狭い厨房の床に食器を置いて食事中。
いいんじゃん?店のテーブル使ってたべたって、いいんじゃん!

ここのも思った以上にズッシリしている。
鶏は削ぎたてのものではなく、ジャーで保温してたもの。
量は多いんだけど、バサッとしていて、旨みは全く無いね。
スパイスもあるんだか無いんだか。

ソースはオリジナルという中辛のものを。
マヨネーズにチリとケチャップを混ぜたようなヤツ?
特別な感じではないね。

ただ、濡れお手拭をつけてくれたのは高ポイントかも。

http://www.siddique.co.jp/


秋葉原の「マンモスカレー」にて手作りカツカレー ←閉店

新しい「まんだらけ」の向かいにあるカレー店。
アキバ=オタク=カレー
どこか美しいアンサンブルではないか?!

中は変なつくりでちょっと落ち着かないかも。
色も一面のキチガイの色だしよ。
大丈夫なのか??

カレーは具も特徴も無いタイプ。
一回一回小鍋で暖めているので、熱々なのが良い。
お味はスタンダードなスタンドカレーだけど、まずくは無いよ。
量も適度に盛られているね。

カツは揚げたて熱々でやや豚臭いが、
ボリュームは十分じゃね?

一気にガーーーっと食べられる感じ。

この日はソフトドリンクサービスでコーラを貰った。

CPは十分で、意外に良かったと思うよ。

http://ameblo.jp/akibacafe/entry-10101614215.html


秋葉原の「都利久」にてランチもつ丼 ←閉店

2Fにある焼き鳥居酒屋。
本日のサービスの看板に惹かれて入ってしまった。

新店かと思ってたら、それなりに古い地場の店が移転してきたんだとか。
席数は多くないんだけど、なんだか変な造りのお店で、
元々は飲食のテナントじゃなかったんだろうなぁ。

じいさんとばぁさんでやっているみたい。
メニューは数えるほどで、値は総じて手軽。

アキバ名物というモツ丼は・・・マイルドな出来だなぁ。
モツは柔らかく、たまねぎが食感を出しているが、
旨みというか、パンチが薄くて、安っぽい。

まぁ、値も安いんだけどね。

本格的な鶏料理のお店かと思ったんだけど、
ちょっと違うみたいだなぁ。

http://r.tabelog.com/tokyo/rstdtl/13049595/


秋葉原の「フルーフ・デゥ・セゾン」にてCセット

アキバのはずれの裏町に佇む謎のフルーツカフェ。
以前も探したことがあったんだが、こりゃ、ぶらっと歩いただけでは見つからねぇとこだよ。

なんとも雑多な感じの店頭もアレだが、
手入れを怠った庭のように緑茂る店内も妖しい。
気どりが重要なフルーツカフェとしては致命的じゃねーか?
もっともシャレた客も来ないだろうけど・・・

値段は相場程度だが、セットメニューが充実しているみたい。
好みのサンドにカットフルーツ、ドリンクのついた定番セットに、
さらにミニパフェを加えたCセットで攻めてみた。

サンドの中身はフルーツを選んだが、しょっぱいのにも出来る。
クロワッサン等、パンは自家製なんだとか。パリッと香ばしく焼けている。
中身は下品だが、ボリュームはあるね。

カットフルーツは盛りだくさんだが、高級感て感じではなく家庭的かな。
コーヒーはまずいが、このセットだけで十分な満足感がある。

ミニパフェは3種から選べ、マロンにしてみた。
フルーツにしようと思ったら、かぶりまくりってツッコミが入るもんだから・・・
いるんだぞ!男の甘党も!体型を見てから、判断してくれ!
中身はほとんどがアイスとクリームで、栗は普通かも。
ただ、ちゃんと頃合を見計らって時差で出してくれるのはうれしいよ。

モニター見すぎで疲れたヲタクは、ここで果糖とビタミンを補給してくれ。
ざっくばらんで、らしいといえばらしい感じのお店だ。

http://www.geocities.co.jp/Foodpia-Olive/2728/

★★


秋葉原の「LittleBSD」にてロシアン肉球他 ←閉店

基本的に飲み屋さんは紹介していなかったんだけど・・・

コスプレ居酒屋。
「小悪魔の宴」っていうが、ある意味地獄絵図だ!

店内はむせ返るほどの非モテ臭。
若手だけでなく、おっさんもいるからたちが悪い。

アニメやゲームのコスプレをした、
ええと・・・素朴なルックス?のお姉さんが給仕をしてくれる。
それだけの店だ。

シェイカーを振ってくれたり・・・
果物を搾ってくれたり・・・
ケチャップで絵を描いてくれたり・・・
ハート型おにぎりを握ってくれたり・・・

・・・がっ!!
すっかり楽しんでいる自分が嫌!!

ロシアン肉球はトマトソースのかかった肉団子。
一つだけ辛いのが入っているパーティメニュー。

仲間とドキドキ体験してね
・・・って男だけで盛り上がれるか!!!!

値段はとても良心的。

http://littlebsd.com/

★★


ヨドバシカメラ秋葉原の「丸福珈琲店」にて老舗のホットケーキ

大阪の有名珈琲店の関東発出店。

でも、よりによってヨドバシの中に出さなくってもねぇ・・・
普通のチェーンが入っても誰も文句を言わないと思うぞ。

そもそも、丸福なのにこんな小綺麗なルックスという時点で、
若干の違和感を感じるところだが・・・・

さておき、今回はホットケーキを食べに来たんだよ。
ソースはメイプルか蜂蜜か選択可能。
注文後、銅版で焼き上げるらしいけど、出てきたものはなかなか。
表面はクッキーのようにざっくりしていて、中はポクっとした食感。
やや、粉っぽさもあるが、まぁ、なかなかだと思う。
ただ、バターがやや油臭くて残念。

コーヒーはストロングに濃いお味でうまいなぁ。
ミルクや砂糖も良く合うタイプで好みだわ。

今後も各地に出店していくのかしら?

http://www.marufukucoffeeten.com/shop/shop2/index.html#akiba

★★


末広町の「過橋米線」にて健康・美容コース

末広町の駅から神田明神方面に歩いてすぐ。
いつも拝見しているサイトで教えてもらったお店。

居酒屋みたいな感じでそれほど広くない店内。
この時は比較的空いていたけど、普段は混むらしいわ。
店員は中国の方らしいけど、丁寧な感じでいろいろ説明してくれたりする。

とにかく値段の安さにビックリよ!!
コースなんて、この内容で一番安い奴なんだぜ!
この他、やっぱり安くて面白そうな小皿料理もあって、
いろいろ試すつもりが・・・満腹で断念した。

前菜はハチノス・サザエ・豚耳・椎茸。
初手からこの盛り!味もいいね。

気鍋は独特の形をした器に入り、たぶん蒸してるんだろう。
鶏をベースにした上品な薬膳スープ。
コースによって中身が変わるみたいだけど、
ダシ自体がとてもおいしいので基本形でも旨いのよ。

茶樹茸と海老炒めは塩味であっさり、素材の食感が面白い。
雲南老江湖豆腐は肉詰めされた厚揚げみたいな感じ。
葱爆羊肉はケバブ風スパイスが効いた炒め物。
甘みの強い松の実とトウモロコシ炒め。
パラッとした宣威老ハム入りチャーハン。

そして店名にもなっている雲南伝統過橋米線。
高温に熱した鶏スープにコシのない米の麺や薄切りの食材を入れて食べる形式。
これもやはりベースの鶏スープがおいしくて良い感じ。
辛味調味料を入れるとまた表情が変わって食べ飽きないよ。

最後にタピオカまでつく。

そもそも雲南料理のお店ってとても珍しいよね。
四川に似ているのかと思ったら、逆に薬膳を多用したあっさり味だったなぁ。
現地風というとドギツイイメージがあるけど、これは誰でもとっつきやすいと思う。
なんだかメニューを見るだけでも楽しめるの。

面白い!安い!美味しい!
きっと故郷の食文化を気軽に味わって欲しいということなんだろうね。
いや、すばらしい!中華街も見習え!

お薦めします!

http://www.kakyoubeisen.com/

★★★


秋葉原の「さくら」にてアキバ変身ラーメン ←閉店

インスタントラーメンを専門に扱うお店。
物販だけでなく、気に入ったものをその場で調理してくれる仕組み。

小さなビルの2Fにあるんだが、
窓の無い小汚い感じのお店でアングラな雰囲気。

壁一面に各種ラーメンを並べてあり、
見たことの無い商品もたくさんなんだけど、ご当地ものを網羅したというより、
穴埋めのお土産系メーカーのフルラインナップが目立つ感じ?
オリジナル開発のラーメンなんかもあったりする。

調理費を払えば、店内の長テーブルでいただくことができる。
叉焼、菜っ葉、ネギがデフォの具として付いてくる他、トッピングを足せたりする。

変身ラーメンはとんこつからとんこつ醤油に変化するのがウリ。
とんこつ単体だとインパクトが薄いが、醤油ダレ投下で落ち着く。
いかにもとんこつ風のコクがあってなかなか。

アニキがくわえタバコ&携帯片手に調理してくれた麺はグッダグダ。
貧乏下宿で先輩に作ってもらったラーメンを食べるようなテーマ感。

タルんでるぞ!

でも、値も安いし、話の種には面白よね。

http://www.akiba-noodle.com/


秋葉原の「ドラゴンアイス」にてベビースターもっふるたん ←閉店

大通り沿いにある軽食スタンド。
企画系のお店としてそれなりに賑わっている。

店名のドラゴンアイスってのは台湾カキ氷なんだが、
その他にこのもっふるたんなんてのもオシているみたい。

商品自体はかなり前から出しているんだが、気になりつつも初トライ。
だって、ここで買うの・・・すごく恥ずかしいんだよ!
そんなわけでメインターゲットであるヌルいアキバカップルに混じりながら、
焼きあがるまでの屈辱の時を過ごす。

餅で作ったワッフルなんだってね。
専用の機械が市販されているみたい。

うん、確かに餅だ・・・
中途半端に焼けた餅の皮と身の中間みたいな食感?
歯ざわりが軽く、モッチリとした噛み応えで面白いわ。

これは甘味だけでなくしょっぱ味も含め、いろいろなものに合いそう。
ベビースターにも・・・合う。なんか悔しい!
醤油にくぐらせてあるみたいだけどね。

面白いね。

http://akibadragonice.com/

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